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会員限定敗血症(ステロイド)多施設・無作為化・二重盲検・プラセボ対照試験N Engl J Med読了 約4分

敗血症性ショックへのヒドロコルチゾン+フルドロコルチゾン(APROCCHSS)

Annane D. 敗血症性ショックへのヒドロコルチゾン+フルドロコルチゾン(APROCCHSS)(Hydrocortisone plus Fludrocortisone for Adults with Septic Shock (APROCCHSS)). N Engl J Med.(DOI: 10.1056/NEJMoa1705716 / PMID: 29490185 / NCT00625209)

ADRENAL(ヒドロコルチゾン単独)が死亡差なしを示したのと同じ日、APROCCHSSは"逆の結論"を出した。1241例の重症敗血症性ショックを、ヒドロコルチゾン+フルドロコルチゾン vs プラセボに無作為化。90日死亡は43.0% vs 49.1%(RR 0.88、P=0.03)と改善。より重症の集団で、フルドロコルチゾンを併用したことが差を生んだ可能性がある。ステロイド論争に"効く条件"の手がかりを与えた一本。

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本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。