Paper Cruxy
会員限定SGLT2阻害薬無作為化二重盲検プラセボ対照N Engl J Med 2019読了 約4分

ダパグリフロジンはMACEは減らさなかったが、心不全入院・CV死の複合を減らした

Wiviott. ダパグリフロジンはMACEは減らさなかったが、心不全入院・CV死の複合を減らした(DECLARE-TIMI 58). N Engl J Med 2019;380(4):347-357.(DOI: 10.1056/NEJMoa1812389 / PMID: 30415602 / NCT01730534)

一次予防が多い広い2型糖尿病集団で、ダパグリフロジンはMACE(動脈硬化イベント)は有意に減らさなかったが、心不全入院・心血管死の複合は減らした。SGLT2が「動脈硬化より心不全・腎で頑健」という像を補強した試験。

ログインで読めます。

無料登録すると、サンプル論文を無料で読めます。

他の論文も、同じ深さで。

領域別の最新論文を、専門医が同じ型で解説しています。

論文一覧を見る

本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。