Paper Cruxy
会員限定脳血管障害(脳梗塞・血栓溶解)二重盲検・無作為化・プラセボ対照・2部構成N Engl J Med 1995読了 約4分

t-PA静注(発症3時間以内)が急性期脳梗塞の転帰を改善 ― 血栓溶解の確立

NINDS rt-PA Stroke Study Group. t-PA静注(発症3時間以内)が急性期脳梗塞の転帰を改善 ― 血栓溶解の確立(NINDS rt-PA). N Engl J Med 1995;333(24):1581-1587.(DOI: 10.1056/NEJM199512143332401 / PMID: 7477192)

急性虚血性脳梗塞で、発症3時間以内のt-PA(アルテプラーゼ)静注が、3ヶ月後の機能良好(障害なし/最小)を約30%増やした。症候性脳出血は増えたが死亡は変わらず。脳梗塞に対する血栓溶解療法を確立した歴史的試験。

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