Paper Cruxy
会員限定インスリン療法無作為化・2×2要因デザインN Engl J Med 2012読了 約4分

早期からの基礎インスリン(グラルギン)は心血管に中立で、糖尿病発症は減らした

Gerstein. 早期からの基礎インスリン(グラルギン)は心血管に中立で、糖尿病発症は減らした(ORIGIN). N Engl J Med 2012;367(4):319-328.(DOI: 10.1056/NEJMoa1203858 / PMID: 22686416 / NCT00069784)

前糖尿病〜早期2型糖尿病の高心血管リスク群で、空腹時血糖を正常化する基礎インスリン(グラルギン)は心血管イベントに中立だった。糖尿病の新規発症は減らしたが、低血糖と軽度の体重増加が増えた。

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本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。