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会員限定喘息3年間の二重盲検・無作為化・プラセボ対照試験Lancet読了 約4分

軽症持続型喘息への早期ブデソニド介入(START)

Pauwels RA. 軽症持続型喘息への早期ブデソニド介入(START)(Early intervention with budesonide in mild persistent asthma (START)). Lancet.(DOI: 10.1016/S0140-6736(03)12891-7 / PMID: 12672309)

新規発症の軽症持続型喘息に、症状が軽いうちから毎日少量の吸入ステロイド(ブデソニド)を始める意味はあるのか。STARTは7241例・32か国の大規模試験でこれを問うた古典。3年間の介入で初回の重症喘息イベントが44%減少(HR0.56)し、肺機能も改善。早期からのICS導入が増悪予防につながることを示した。 ※本試験は1996〜1998年登録でClinicalTrials.gov登録制度の確立前。社内番号はAstraZeneca SD-004-0111。

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本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。