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会員限定血糖管理・強化療法多施設・無作為化・対照試験Lancet読了 約4分
2型糖尿病への強化血糖管理とメトホルミン(UKPDS 33/34)
UK Prospective Diabetes Study (UKPDS) Group. 2型糖尿病への強化血糖管理とメトホルミン(UKPDS 33/34)(Intensive Blood-Glucose Control and Metformin in Type 2 Diabetes (UKPDS 33/34)). Lancet.(DOI: 10.1016/S0140-6736(98)07019-6 / PMID: 9742976)
DCCTは1型で血糖管理の意義を示したが、最も多い2型ではどうか。UKPDSは新規診断の2型糖尿病を長期追跡。強化血糖管理(HbA1c 7.0 vs 7.9%)は微小血管合併症を25%減らした(UKPDS 33)。さらに過体重患者でのメトホルミンは、微小血管だけでなく心筋梗塞を39%・全死亡を36%減らし(UKPDS 34)、"体重を増やさず心血管も守る"薬としてメトホルミンを2型糖尿病の第一選択に確立した。試験後の追跡では"遺産効果(legacy effect)"も示された記念碑的試験。
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