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会員限定重症感染症・COVIDスペイン・バスク地方の4教育病院での多施設・非劣性・無作為化比較試験JAMA Intern Med読了 約4分

市中肺炎の抗菌薬は5日間で十分か(Uranga 2016)

Uranga A. 市中肺炎の抗菌薬は5日間で十分か(Uranga 2016)(Duration of Antibiotic Treatment in Community-Acquired Pneumonia: A Multicenter Randomized Clinical Trial). JAMA Intern Med.(DOI: 10.1001/jamainternmed.2016.3633 / PMID: 27455166)

入院した市中肺炎(CAP)に抗菌薬を何日続けるべきか。Uranga試験は、5日目に解熱・安定していれば抗菌薬を止める「最短5日」戦略を、医師判断の標準(より長期)と比較。10日・30日の臨床的成功はむしろ5日群で同等〜やや良好で、安全に短縮できることを示した。IDSA/ATSの「臨床安定なら短期」を裏づける一本。 ※本試験は無作為化比較試験だが、論文上ClinicalTrials.gov番号の記載はない。

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本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。