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会員限定経皮的冠動脈インターベンション(PCI)無作為化・多施設・非盲検・非劣性JACC Cardiovasc Interv 2018読了 約4分

小血管de novoでパクリタキセルDCBはゾタロリムスDESに非劣性 ― RESTORE SVD China

Tang. 小血管de novoでパクリタキセルDCBはゾタロリムスDESに非劣性 ― RESTORE SVD China(Drug-Coated Balloon vs Zotarolimus-Eluting Stent for Small Vessel Disease (RESTORE SVD China)). JACC Cardiovasc Interv 2018;11(23):2381-2392.(DOI: 10.1016/j.jcin.2018.09.009 / PMID: 30522667)

小血管de novo病変230人を、パクリタキセルDCB vs 第2世代ゾタロリムスDESに無作為化。主要評価の9か月in-segment狭窄率(%DS)でDCBはDESに非劣性(29.6% vs 24.1%、p非劣性<0.001)。MACEは低く同等。BASKET-SMALL 2・PICCOLETO IIと併せ、「小血管de novoはDCBがDESに非劣の選択肢」を中国で確認した試験。

Background

背景・CQ

小血管はDESでも再狭窄が多く、DCBが有望。

クリニカルクエスチョン

小血管de novoで、パクリタキセルDCBは第2世代DESに非劣性か?

Design (PICO)

研究デザイン(PICO)

P
Population ・ 患者

小血管de novo病変(n=230、中国)。

I
Intervention ・ 介入

パクリタキセルDCB(前拡張成功後)。

vs
C
Comparison ・ 対照

第2世代ゾタロリムスDES。

O
Outcome ・ 評価項目

9か月のin-segment狭窄率(%DS、造影)の非劣性。副次:MLD・MACE。

方法:無作為化・多施設・非盲検・非劣性(中国)。良好な前拡張結果が得られた例を割付。

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本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。