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会員限定循環器RCT・単盲検・非劣性(ベイズ)N Engl J Med 2023読了 約6分

ADVENT試験:パルスフィールドアブレーションは、従来の熱的アブレーションに代われるか

Reddy VY, et al. Pulsed Field or Conventional Thermal Ablation for Paroxysmal Atrial Fibrillation. N Engl J Med. 2023;389(18):1660-1671.(DOI: 10.1056/NEJMoa2307291 / PMID: 37634148 / NCT04612244)

薬剤抵抗性の発作性心房細動607例で、パルスフィールドアブレーションが従来の熱的アブレーション(高周波またはクライオ)に対し、有効性・安全性ともに非劣性だった。1年の有効性は73.3% vs 71.3%、主要安全性イベントは2.1% vs 1.5%。心筋以外の組織への障害を抑えうる新しい原理を、初めて無作為化比較で確かめた試験。

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Column

心房細動の30年 ― 31試験で読む、問いが三度置き換わるまで

「洞調律に戻すべきか」。心房細動の中心にあったこの問いは、2002年に否定された。すると問いは「何で止めるか」から「何で固めるか」へ移り、DOACの4試験がワルファリンを置き換える。次に問いは「足すか」から「どこまで引け…

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本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。