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会員限定循環器RCT・国際多施設(2:1割付)N Engl J Med 2026読了 約6分

AVANT GUARD試験:持続性心房細動の最初の治療を、いきなりパルスフィールドにしてよいか

Wazni OM, et al. Pulsed Field Ablation as Initial Therapy for Persistent Atrial Fibrillation. N Engl J Med. 2026;394(24):2407-2418.(DOI: 10.1056/NEJMoa2600929 / PMID: 42041224 / NCT06096337)

未治療の持続性心房細動を、ペンタスプライン型カテーテルによるパルスフィールドアブレーションと抗不整脈薬に2対1で割付。全例に植込み型心電図モニタを装着した。12か月の治療成功は56%(95%CI 48–63)対30%(21–40)、複合治療失敗のHR 0.46(0.33–0.65)、P<0.001。持続性心房細動でも「まず薬から」を飛ばしてよいことを示した、初の無作為化試験。

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Column

心房細動の30年 ― 31試験で読む、問いが三度置き換わるまで

「洞調律に戻すべきか」。心房細動の中心にあったこの問いは、2002年に否定された。すると問いは「何で止めるか」から「何で固めるか」へ移り、DOACの4試験がワルファリンを置き換える。次に問いは「足すか」から「どこまで引け…

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本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。